ハッキング被害を受けた仮想通貨取引所バイナンスは14日入出金再開予定

経済/社会
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先週ハッキング被害を受け、約44億円の仮想通貨ビットコインが流出してしまった仮想通貨取引所バイナンスは入出金サービスを一時停止している。

CEOのジャオ・チャンポン氏(CZ)により、明日5月14日に入出金サービスを再開する予定しているとバイナンスのウェブサイトにて発表があった。

我々チームは進捗を遂げており、週末を通して作業を続けてきました。この数日間に私たちはシステムにいくつかの重要なオーバーホールを行ない、高度なセキュリティ機能を追加、または完全に再設計を行ないました。いくつかの変更については後で詳しく説明します。

火曜日に入金と出金を完全に再開することを目指しています。テストがどのように行われるかに応じて、時間については後ほどお知らせします。このアップグレードには取引停止が必要となるでしょう。明日また(ニュースを)更新します。

またCZ本人もツイッターに入出金の再開を14日を予定していることを記している。

火曜日を目標に。アジアタイムかパシフィックタイムになるかはまだ分かりません。引き続き作業中。

現在のところ、入出金は「停止(Suspend)」状態であり取引所では実行不可となっている。(異例ではあるが一人のユーザーにより以前使ったアドレスを使用して入金に成功したとする報告もある。)

バイナンスは先週、仮想通貨の流出を発表し、正体不明のハッカーが7,000BTC(当時は約44億円相当)を取引所のホットウォレットから奪ったと語った。ハッカーは仮想通貨を入手するために、ユーザーAPIキーと2段階認証コードの両方にアクセスを行なった。

取引所は入出金を停止したが、サイト内でのトークン同士の取引は許可している。ハッカーたちは盗んだビットコインをすぐに動かし、複数の取引所を通して出所を分からないように細工していると推測する人もいる。

出典:https://www.coindesk.com/hacked-crypto-exchange-binance-to-resume-deposits-and-withdrawals-on-tuesday
Hacked Crypto Exchange Binance to Resume Deposits and Withdrawals on Tuesday

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