ビットコイン(BTC)

マックスカイザー氏、ビットコイン価格10万ドルを予想

常時ビットコイン強気派のマックス・カイザー(Max Keizer)氏は、ビットコインが今週10ヶ月ぶりの高値を付けたのを機に、ビットコイン価格が「100,000ドル」到達への可能性があるとの予想を改めて打ち出した。

ビットコインは10万ドルの可能性を秘める?

14日、カイザー氏は中期も長期もテクニカルと市場ファンダメンタルの両方が、ビットコインを強気市場に近づけていると語った。

また、仮想通貨のポテンシャルにさえもまだ到達していないとして、2018年に予想した1BTCが10万ドルの予想はまだ達成可能であると主張した。

ビットコインは今月5月のうちの1週間以内で2,000ドルも上昇した。

時価総額は1410億ドルで、年初来から120パーセント以上増加し、その成長率の83パーセント以上が2019年4月と5月に生じている。

バフェットはビットコインを理解するのに必要な要素を欠いている

カイザー氏はまた、ビットコインを皮肉って「ネズミ駆除剤を2乗したようなもの」と呼んだウォーレン・バフェット氏のことに触れた。

最近、バフェット氏の会社、バークシャー・ハサウェイ社のチーフであるバフェット氏はビットコインをギャンブルの為の道具であると説明することがあった。

しかしカイザー氏はビットコインは金と同等の投資先資産となる方向に向かっていると主張した。

彼は自分のやり方に足を取られすぎていて、適応できないし、機敏でもないし、能力も無い。

カイザー氏だけがバフェット氏のBTCに対する軽蔑に対し、少なくとも部分的な理解の欠如から来ていると唱える人ではない。仮想通貨取引所バイナンスのCEOであるジャオ・チャンポン氏もまた、2018年にバフェット氏が暗号通貨について無知であると述べている。

連邦準備制度理事会はすでにやらかしている

カイザー氏はまた、量的金融緩和政策を取るFRBの決定に触れ、その動きがビットコインにとってポジティブであると述べた。

彼らが恒久的な量的金融緩和政策を行おうとしていることを連邦準備銀行が伝えたとき、私はこういったんだ。「これがビットコインの底だ。」その時ビットコインは約3,200ドルだった。なぜなら彼らは連邦準備銀行による責任は無いと明らかにしたのだから。彼らは無限に嫌というほど刷りまくってバランスを取るような試みもしないだろう。

世界中の中央銀行も同様の政策を制定しており、Ikigai Asset Managementのトラヴィス・クリング(Travis Kling)氏も「無責任」だと述べている。

GoldmoneyのJames Turk氏は、「投資家は、カウンターパーティリスクのある資産から金やビットコインのような商品へと乗り換え続けるでしょう。」と述べている。

カウンターパーティーリスクとは、金融商品の取引を行う際、取引の相手方(カウンターパーティー)が債務不履行などに陥り、契約によって定めた支払いが履行されないリスクのことを指す。

私たちはこのゴールド(金)のブレイクアウトが本物であると期待するあらゆる理由を備えている。ゴールドとビットコインも同じ理由で上昇しています。富はリスクを取り始めている。カウンターパティーリスクのある資産から資金が移動しています。シルバー(銀)のブレイクアウトも間もなく後を追うだろう。

出典:https://bitcoinist.com/max-keiser-reaffirms-100k-bitcoin-price-prediction/
Max Keiser Reaffirms $100k Bitcoin Price Prediction

関連記事

  1. ビットコイン(BTC)

    ポーランド政府が正式にビットコインや他の暗号通貨の取引を認知

    ポーランド政府が公式に仮想通貨のトレードやマイニングを”公式な経済活動…

  2. ビットコイン(BTC)

    ビットコイン17ヶ月ぶりに12,900ドルの高値を記録

    ビットコインは2018年1月21日以来初めて12,900ドルを超えて上…

  3. ビットコイン(BTC)

    イーサリアム–ハードフォークするも止まない攻撃

    18~19日の深夜に行われたイーサリアムのハードフォークについて、無事…

  4. ビットコイン(BTC)

    takaraのカウンターパーティトークン対応版がリリース!

    ビットコインをはじめ、チケットなど地図上に落とされたトークンを、近くに…

  5. ビットコイン(BTC)

    ブラジルで記録的な取引、24時間で10万ビットコイン

    中南米最大の経済大国であるブラジルでは仮想通貨取引所が24時間で10万…

過去記事

新着記事

PAGE TOP