仮想通貨全般/経済

バイナンス、信用取引借入金が大きな節目の1億ドル越え

世界最大の仮想通貨取引所であるバイナンス(Binance)は、信用取引サービスで著しい成長を見せている。合計21の信用取引ペアにおいて1億ドル(約110億円)のあらゆる仮想通貨が借入れされた。

アルトコインの新しいペアを追加

バイナンスは最近、ダッシュ(DASH)とZCash(ZEC)のペアを新たに追加した。これまでのところ、十分な流動性を備えたアルトコインはほとんどないため、マージン取引できる市場の選択は比較的保守的である。バイナンスは清算ルールでリスクを最小限に抑えようとしたが、信用取引には依然としてリスクが伴う。

信用取引はトレーダーのポジションを増幅させるだけではなく、より大きな利益または損失をもたらす可能性がある。仮想通貨取引においては、高いボラティリティが困難とリスクをもたらした。

バイナンスが製品ポートフォリオを拡大

信用取引の拡大は、分散型金融におけるバイナンスの目標の1つにすぎない。この取引所は、拡大する仮想通貨金融商品のポートフォリオを提供している。最近、テザー(USDT)に対して最も流動的なビットコイン市場向けに先物ペアが発売された。

また、バイナンスは、数種類のデジタルコインとトークンのレンディング(貸出)メカニズムを開き、最大14%の年利が受けられるサービスを設けている。

バイナンスはこの夏にのみ信用取引市場を開設し、その間BTC価格がボラティリティの上昇期に入った。これによりショートポジションが即座に清算された。7月にオフィシャル・ローンチを果たしている。

現在拡張された信用取引のポートフォリオは少数のアルトコインが占有している。これにはアルトコインシーズンが近づいているかもしれないという兆候がある。ただし、アルトコインは不安定なままであり、価格の変動がさらなる清算につながる可能性もある。

バイナンスコイン(BNB)は非常に不安定なままで、一晩で9%以上下落、20.95ドルで取引された。バイナンスコインは、2019年も引き続き優れた業績を上げた資産の1つであり、バイナンスの心理と取引の変化に影響されるため、方向性が急速に変わりやすい。

バイナンスの米国支社であるバイナンスUSは18日、取扱コインとトークンの第1弾にBNBを加えると発表した。 
 

 
出典:https://bitcoinist.com/binance-margin-borrowing-surpasses-100m-milestone/
Binance Margin Borrowing Surpasses $100M Milestone

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