今「ビットコイン」が最も検索されているのはアフリカ

ビットコイン(BTC)
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バイナンス・リサーチによると、「ビットコイン」という用語のGoogle検索のトレンドは、徐々に、西側諸国からアジアおよび東ヨーロッパに移り、最近アフリカに移ってきている。

ビットコインは今ナイジェリアで人気

バイナンス・リサーチは、国別のGoogle検索におけるビットコイン用語の関心度ランキングの変化を示す短い動画をツイッターで公開した。この動画はは2011年1月のデータから始まり、この9月までを示している。

興味深いことに、最初の分析、2011年にビットコインは、アイルランド、フィンランド、スウェーデン、エストニア、デンマーク、ノルウェー、アイスランドなどの北ヨーロッパ諸国で非常に人気があった。ロシアとニュージーランドもトップに位置した。

2012年から2013年にかけて、エストニアやアイスランドなどの北部の国々に、オーストラリア、カナダ、オーストリア、香港、イスラエルなどが加わった。

これらすべての年の間に、アメリカ、ドイツ、イギリスのような国は、あちこちでトップ10の間へランクインした。

2014年以降、シンガポールと香港は上位ランクでの存在感を強めていた。

2015年、ギリシャは数ヶ月間ランキングをリードし、フィリピンとベネズエラはトップ10に加わるようになった。当時のビットコインの人気は、ギリシャの政治危機と一致する。2015年の議会選挙の後、2016年の政治危機でベネズエラがトップになった。

2017年から、ナイジェリアや南アフリカなどのアフリカ諸国がランキングをリードしている。実際、過去2年間、両国はランキングの最初の2つの位置を離脱していない。これは、人口の大部分が仮想通貨を認識していることを示唆している。

ナイジェリアは、北東側で人道危機に見舞われている。その上、その国の通貨であるナイラは2014年以降、通貨の切り下げが行なわれた。USD/NGNペアは2014年の160から現在の306のレベルまで上昇した。

この結果にはバイナンスCEOのジャオ・チャンポン氏も「興味深い」とつぶやいている。

中国はどうか?

中国は一体どこへランクインしているのか疑問に思う人もいるだろう。ビットコインが禁止される前は、中国がビットコインの取引量の約90%を占めていたため、ほとんどの検索も同様に占められていたはずだ。

しかし周知のとおり、中国人は検索にGoogleを使用していない。代わりに、Alexaのデータによると彼らは現在Tmall.comに次いで2番目に訪問されているサイトである「Baidu」に依存している。 Googleはトップ15にも入っていなかった。

出典:https://bitcoinist.com/bitcoin-most-popular-in-africa-right-now/
Bitcoin Most Popular in Africa Right Now

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