ビットコインに訪れるはずの機関投資家の参入はどうなった?

ビットコイン(BTC)
この記事は約3分で読めます。

次のビットコインの強気な上昇は、機関投資家の流入によって導かれることになっていた。

従来の投資商品には無かった利益のポテンシャルに魅了され、信頼できるブランドが機関向けの保管管理を提供して安心感を与えるという計画は一体どうなったのか?

忍耐は美徳

ブルームバーグによると、最大規模の投資家は依然として脇から傍観しており、仮想通貨ベースのヘッジファンドはぞろぞろと閉鎖に追い込まれている。今年はほぼ70ファンドが閉鎖し、そのほとんどが年金、ファミリーオフィス、裕福な個人向けである。2019年に開始された新規ファンドの数は、昨年の半分未満であった。

もちろん、私たちはまだ米国証券取引委員会(SEC)が再び熱心に取り組み、最終的にビットコインETFを承認するのを待っている。

延期オプションを使い果たして最終的にそれらを拒否する前に、2件のETF申請の決定を延期するのに一年を費やす結果となった。

参入は試みられた

これまでに機関投資が見られなかったということではないん。分析プロバイダーとして良く登場する「Skew」は、ブルームバーグの「仮想通貨ファンドの閉鎖が続いている」記事への返信としてツイートを投稿し、機関投資家も間違いなく参入を始めている事を示した。

FXの機関投資家LMAXによって運営されている、LMAXデジタルはスポット市場でのシェアを拡大してきており、現在はコインベースと同じ位のボリュームがあります。クラーケンよりもビットスタンプよりも多いです。

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は、6月にビットコイン先物で2回連続で15億ドルのセッションを行い、そこで建玉がBitmexの約35%に達した。Bakktの現物決済されたビットコイン先物商品も引き続き勢いを増しており、BakktとCMEの両方が来月中にオプション商品を導入する予定である。

年の終わりに向かって

ただし、別のツイートでSkewは、CME先物に対する建玉が6か月以上の低水準にあることに触れ、トレーダーが年末に向けて手仕舞いをしているのではないかと指摘した。

組織の関心は徐々に上向いているように見えるものの、私たちは約束された大波をまだ待っている。2020年は、機関投資家の資金が(そしておそらく伝説のビットコインETFでさえ)重要な流入を遂げる年になるのだろうか?仮想通貨業界から目が離せない。

 
出典:https://bitcoinist.com/what-happened-to-bitcoin-promised-influx-of-institutional-investors/
What Happened To Bitcoin’s Promised Influx Of Institutional Investors?

タイトルとURLをコピーしました