イーサリアムへの関心がgoogle調べで96%低下、しかし開発者数に希望の光

アルトコイン
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「Ethureum(イーサリアム)」というワードの検索は2019年のBitcoin(ビットコイン)よりもさらに低下したが、開発者の活動を分析した結果、イーサリアムの希望の光が見えてきた。

イーサリアムの史上最高値からほぼ2年で、No.1アルトコインに対するGoogle検索の関心度は96%急落した。

ETH価格に共なってイーサリアム人気は急降下

最もよく知られているイーサリアムは、ビットコインに変わる仮想通貨として検索数は、2018年1月の強気相場でピークに達した。

ETHの価格は2年前に1,500ドル弱で最高に達した。それ以来、検索ボリュームとコイン価格の両方が急落している。

ETH価格が89%下落したことを背景に、イーサリアムへの検索率が98%急落した。

現在、イーサリアムの検索関心は過去最高のわずか4%に過ぎない。一方、そのコイン価格は、現在140ドル台のレンジで、以前のピークの11%に達している。

ビットコインもそれほど良くない

ビットコインも過去24か月の間それほど良くなく、Googleのユーザーの検索関心が94%低下している。それでも全仮想通貨を牽引するとあって、BTCのコイン価格は、ETHより少ない65%の下落に留まった。

イーサリアムは、2番目に有名な仮想通貨の地位にあるため、興味深い分析対象となる。上記で述べたようにGoogleトレンドによると明らかに関心が失われているにもかかわらず、イーサリアムはブロックチェーン開発者のお気に入りの仮想通貨のままのようだ。

開発者の間ではまだイーサリアムがキング

検索トレンドとプライスアクションは、ストーリーの一部のみしか伝えてくれない。

エレクトリックキャピタル(Electric Capital)の最近の調査によると、イーサリアムには、次に大きなブロックチェーン・エコシステムであるビットコインの「4倍」の開発者がいる。

イーサリアムにはビットコインの4倍の開発者がいる。| ソース: Electric Capital

今年の秋に実施された分析では、ブロックチェーンで作業しているすべてのオープンソース開発者の18%がイーサリアムに関心を持ったことが示された。毎月約216人の開発者がイーサリアムのコードに貢献している。

ビットコインには「健全な」エコシステムがある

それに比べて、ビットコインには、約50人の開発者が毎月コードを追加している。

ビットコインの開発者エコシステムは、ローンチ後10年で非常に健全だといわれている。1か月あたり平均50人以上の開発者がビットコインのレポジトリに貢献している。これにはウォレットなどのエコシステムプロジェクトは含まれていない。

調査では、ブロックチェーンで作業しているすべての開発者のうち、50%が時価総額上位100以内のプロジェクトに携わっていた。つまり、残りは調査に含まれる残りの2,700のパブリックコインに散在していることになる。

市場の低迷にもかかわらず、ブロックチェーン分野で働いているフルタイムの開発者の数は、実は2019年には倍増している。
 

出典:Ethereum’s 96% Google Search Interest Plunge Has This Crucial Silver Lining
https://www.ccn.com/ethereums-96-google-search-interest-plunge-has-this-crucial-silver-lining/

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