TRONのCEOジャスティン・サン氏、「今年の人」グレタ・トゥンベリさんに100万ドルを贈ると宣言

アルトコイン
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米誌タイムの「今年の人」に選ばれた話題の人、グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)サンの気候変動運動が、仮想通貨界の有名人とTRONのCEOのジャスティン・サン(Justin Sun)氏から資金援助を引き出した。

TRON(TRX)の創設者サン氏は、グレタさんの気候変動運動に100万ドル(約1億1000万円)を寄付することを申し出た。

TRONのジャスティンがグレタに接近

サン氏は、世界を変えたいというグレタさんの情熱に共感し、仮想通貨が二酸化炭素排出量を削減する可能性を繰り返し述べたという。

TRONの創設者はこうツイートした:

若い起業家として、私はグレタさんの世界を変えるという情熱を共有します。仮想通貨は、分散型決済を実装することにより、二酸化炭素排出量の削減に大きく貢献します。私は個人的にグレタさんに100万ドルを献金したいと思います#cop25

国連の指導者たちがマドリッドで会い、気候変動に対する彼らの長期的な世界的対応を詳細に議論するための会合が行なわれた翌日に、サン氏はつぶやいた。

気候変動と戦うというTRONのクリエイターの誓いは、ソーシャルメディアでは冷ややかな反応で満たされた。一部の人々は、TRXのフロントマンによる実りのないPR活動であるといい、実現しない約束であることをほのめかした。

私も個人的に100万ドルを献金したい!!そうしたいんだけど、しません。そして、テスラもあげません。

(TRONの創設者として知られるジャスティン・サン氏は、BTTとUSDT-TRONの成功を祝って当選者一人に、テスラの電気自動車をプレゼントするとツイッター上で宣言したことがある。)

サン氏の宣言を見たユーザーからは、「広く話題となっている気候変動のストーリーに狙いを定めている。」、「グレタさんは世界の舞台でパレードされるべき最新の政治的人形にすぎない。」などの意見を持つ人が多く見られた。

仮想通貨のカーボンフットプリント

2017年、CleanCoinのデータは、カーボン出力を測定した場合、ビットコインがVISAよりも効率が180,000倍低いことを示唆している。

調査時のビットコインの56,000,000 Th/sハッシュレートは、その後倍になった。比較すると、イーサリアムのハッシュレートは114 Th/sだが、それでも、ETHはVISAよりもトランザクションあたり30,000倍のエネルギーを消費することになる。

TRONのカーボンフットプリント(単純に言えばCO2の排出量)は、両方のプロジェクトが同じコードの多くを共有していることを考えると、おそらくイーサリアムのカーボンフットプリントに似ているだろう。

アルトコイン投資家は現在、二酸化炭素排出量よりも心配すべきことがある。世界の仮想通貨市場が下落し続けるにつれて、多くの主要なコインは現在、利益の得られないポイントにまで近づいきているのだ。

事実、昨年、XEMコイン価格の下落により運営予算が枯渇したため、NEM(XEM)財団は根本的な再構築を余儀なくされた。同様に、EOS(EOS)ブロックプロデューサーは、コインの価格が2.50ドルを下回った後、すでに自己資金を食いつぶしている。

TRONのCEO、ジャスティン・サン氏もなんとかコインの知名度を挙げるべく必死なのかもしれない。

出典:https://www.ccn.com/tron-ceo-justin-sun-greta-thunberg-1-million/
TRON (TRX) CEO Justin Sun Threatens to Give Greta Thunberg $1 Million

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