米マイニング企業がビットメインから1万7600台のビットコインマイニングマシンを購入

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米マイニングファームのCore Scientific(コア・サイエンティフィック)は、中国のビットコインハード機器メーカーであるBitmain Technologies Inc.(ビットメイン・テクノロジー)から17,600台のマイニング設備を購入する契約に合意している。

同社は、ビットメインの次世代ビットコイン(BTC)マイニングマシンであるAntminer S19を購入すると、6月29日にアナウンスした。マシンは、今後4か月で米国のCore Scientificが運営するデータセンターに全移送される。

ワシントンに本拠を置くCore Scientificはコストの詳細を明らかにはしなかったが、契約は合計で3000万ドルから4200万ドルになるとみられている。Bitmainによると、各S19マシンは現在1,785ドルで販売されており、新しいS19 Proは2,407ドルで販売されている。

Core Scientificは、購入した理由は機関投資家の顧客のためであり、自分自身の使用のためであると述べた。また、この契約は単体のブロックチェーンホスティング会社としてはS19 BTCマイナーの最大規模の取引であると主張している。

社長兼最高経営責任者であるケビン・ターナー氏は次のようにコメントしている。

コア・サイエンティフィックは、ビットメインの最新のASICマイナーを受け取ってテストを開始し、既存のハッシュレートを増やして110TH/s ±3%を達成することに大きな成功を収めています。

Bitmainもブログ投稿で今回の取引を認めている。Antminer 19シリーズは、ビットメインの最新世代のSHA256アプリケーション固有集積回路(ASIC)を使用しているため、北京を拠点とする以前のモデルに比べてエネルギー効率が高い。

大規模なグローバルビットコインマイニングネットワークであるF2poolによると、Antminer S19モデルは毎日最大3.03ドルの利益を生み出すとしている。ビットメインの最新製品であるAntminer S19 Proは、1日あたり4.12ドルの利益を生み出す。この数値は、キロワット時(kWh)あたり0.05ドルの平均電気料金に基づいて算出している。

Antminer S19の計算能力またはハッシュレートは毎秒95テラハッシュ(TH/s)で、電力効率はテラハッシュあたり37.5ジュール(J/TH)だ。Proバージョンには、110TH/秒、電力効率29.5J/THが付属している。

5月11日半減期の供給カットイベント以降、ビットコインマイナーはより効率的なマイニング機器を探すことを余儀なくされた。米国はこれについてゲームを盛り上げているようだ。

US Contract Miner Core Scientific Buys 17,600 Bitcoin Miners From Bitmain | Mining Bitcoin News
U.S. contract mining firm Core Scientific has agreed on a deal to buy 17,600 mining rigs from Chinese bitcoin hardware maker Bitmain Technologies Inc. The
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