仮想通貨を始めたい!初心者におすすめの国内取引所はコレだ

仮想通貨のきほん
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仮想通貨の取引はどうやって始めれば良いのですか?

仮想通貨取引所にアカウントを持つことから始めるんですよ。

どこの取引所にアカウントを持てば良いのかわかりません。

実はそう言った疑問を持つ人の方が圧倒的に多いのですよ。
ここでは、金融庁に登録されている「暗号資産交換業者」を、手数料やセキュリティなどを比較して、初心者にもおすすめの取引所を紹介しますね。

 

 

初心者にも易しい、おすすめの【国内】仮想通貨取引所

「サービスの使いやすさ」「取扱通貨の豊富さ」「手数料/スプレッド」「セキュリティ」「ハッキング時の補償制度の有無」の5つの評価軸に基づき、国内でおすすめの仮想通貨/ビットコイン取引所を総合的に比較・評価していきます。

coincheck(コインチェック)

Coincheckを運営するコインチェック株式会社は2012年の創業で早くから仮想通貨事業に参画しました。2018年1月に大規模なハッキング事件に見舞われましたが、その後は東証一部上場のマネックスグループの傘下で、経営再建を図り、平成31年1月11日に仮想通貨交換業登録を完了しました。

Coincheckは国内で最多となる13種類の仮想通貨を取り扱っており、シンプルなカラーリングやスマホアプリなどユーザーインターフェースのわかりやすさが特徴の取引所です。仮想通貨投資を始めるにあたって、初心者には使いやすい取引所の1つでしょう。

最低購入金数量が500円相当と少額から購入することができるので、毎月のお小遣い範囲で少しずつ購入していきたいというニーズにも対応しています。通常の売買取引とは別に、仮想通貨の「自動積立機能」と「貸仮想通貨」(レンディング)サービスがあります。「Coincheckつみたて」は毎月1万円~10万円の範囲で1,000円単位で設定でき、口座振替手数料と積立サービス手数料無料で仮想通貨を自動的に購入できます。

取扱仮想通貨 ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リスク、イーサリアムクラシック、モナコイン、ネム、ファクトム、ステラルーメン、クアンタム、BAT
手数料 取引所:0%
最低取引数量 円建てで500円相当額
スマホ対応 投資初心者でも見やすく分かりやすい優れたUI/UX
セキュリティ 国内外複数の情報セキュリティ企業等を通じ、情報システムの信頼性、安全性、効率性のモニタリングを実施

coincheckの公式サイトはこちら

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyerは、2014年創業の国内最大級の取引量を誇る仮想通貨取引所として知られています。CryptoCompareの仮想通貨・暗号資産取引所ランキングでは、世界第9位に選出されており、国内の仮想通貨取引所の中では、ナンバーワンの月間取引高を誇っています。

創業以来一度もハッキング被害に遭っておらず、世界140 の仮想通貨取引所の中でセキュリティNo.1の評価を獲得しています(Sqreen社調べ)。二段階認証登録ユーザーがメールアドレス・パスワードなどのハッキングで不正な日本円出金による損害を受けた場合、最大500万円の補償を受けることができる点も特長です。

スマホアプリが使いやすく、アプリ経由でFX取引を行うことも可能です。また提携サイトの広告をクリックして、ネットショッピングや旅行予約、資料請求やサービスの購読をすることで報酬としてビットコインがもらえるビットコインをもらう」サービスがあります。他にもTポイントと交換できる「Tポイントプログラム」を利用して、現金を取引所に入金しなくともビットコインに投資が始められるといった魅力的なサービスがあります。

創業者の加納裕三氏は、一般社団法人 日本ブロックチェーン協会の代表理事を務めており、 グループ子会社のbitFlyer Blockchainでは、ブロックチェーン技術の開発や普及に注力しています。

取扱通貨の種類 ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リスク、イーサリアムクラシック、モナコイン、BAT
手数料 取引所:0.01〜0.15%/販売所:無料
最低取引数量 取引所:0.001BTC/販売所:0.00000001BTC
スマホ対応 スマホアプリでビットコインFXも取引可能
セキュリティ マルチシグを他社に先駆けて導入

bitFlyreの公式サイトはこちら

GMOコイン

GMOコインを運営するGMOコイン株式会社は、GMOクリック証券を傘下に抱える東証一部上場企業であるGMOインターネットのグループ会社で金融ノウハウを活かした運営体制が特徴です

GMOコインでは、取引手数料のみならず、入出金手数料もすべて無料となっており、売買コストの低さには定評があり、また、仮想通貨FXアプリ「ビットレ君」では全9種類のテクニカルチャートを利用できるなど、多くの機能・取引を利用したい方におすすめの取引所です

6年連続でFX取引高世界ナンバーワンを記録しているGMOクリック証券を通じて培った金融サービス運営のノウハウを有していることを強みの一つとしています。

取扱仮想通貨 ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ネム、ステラルーメン、BAT、OMG
手数料 取引所:-0.01%〜0.05%/販売所:スプレッド
最低取引数量 0.0001BTC
スマホ対応 複雑な注文機能を備えた高機能なアプリ
セキュリティ 24時間の監視体制と顧客預り資産と仮想通貨の分別管理

GMOコインの公式サイトはこちら

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)

DMM Bitcoinは2018年創業、同社を運営する株式会社DMM Bitcoinは、DMM.com証券を傘下に抱える合同会社DMM.comのグループ会社です。

売買コストの低さとレバレッジ取引の種類の豊富さに定評があります。 スマホアプリでは様々な注文方法に対応していることで知られています。

また、クイック入金が無料であったり、出金手数料が無料であることはほかの取引所と比べても良い点です。

DMM.com証券を通じて培った金融サービス運営のノウハウを有していることを強みの一つとしており、サーバーの強度に関しては、国内屈指の水準を誇ります。現物取引が可能なのは、ビットコイン、イーサリアム、リップルのみであり、他のアルトコインはレバレッジ取引での売買となる点には注意したいところです。

そして同社はカスタマーサポートにも力を入れています。暗号資産(仮想通貨)の取引をしていて、トラブルや質問があったときには、365日体制でDMM Bitcoinのサポートセンターが応対してくれます。

取扱仮想通貨 ビットコイン、イーサリアム、ネム、リップル、ライトコイン、イーサリアムクラシック、ビットコインキャッシュ、ステラルーメン、モナ、BAT、クォンタム
手数料 販売所:スプレッド
最低取引数量 0.001BTC
スマホ対応 注文・分析に優れたスマホアプリ
セキュリティ 顧客資産(日本円及び仮想通貨)の分別管理を実施

DMM Bitcoin の公式サイトはこちら

SBI VC トレード(VCTRADE)

SBI VCトレード(VCTRADE)は2016年創業でSBIグループのSBI VCトレード株式会社が運営する仮想通貨販売所です。

SBIグループが金融機関として培ったノウハウを活用し、「安心を選ぶあなたへ」をコンセプトにホームページにも掲げセキュリティ対策や運営面はもちろん、世界最高水準の低遅延な取引環境を顧客に提供することに力を入れています。グループ会社である住信SBIネット銀行との連携は特に魅力で、初心者であっても安心して利用できる体制が敷かれているおすすめの取引所です。

また、取引手数料は無料です。日本円での入金手数料も無料となっています。出金手数料も、SBIグループの住信SBIネット銀行を使えば、50円で済みます。ほかの取引所の銀行振込手数料と比べて、魅力的といえます。

SBIホールディングスはグループ会社で約800万口座の顧客基盤を支えるサービス提供体制が整った大手金融機関です。SBI VCトレードでは、グループ企業で培ったノウハウやシステムはもちろん、仮想通貨交換業者として必須となるSSL、マルチシグ、コールドウォレットなどのサイバー攻撃対策や資産の分別管理などの対策が講じられています。

さらに、SBIホールディングスはXRPを利用した国際送金ネットワーク構築に向けた取り組みを積極的に行う企業として仮想通貨業界で大きな注目を集めています。

もともとSBIはリップル社に出資する関係でしたが、SBIの北尾吉孝CEOがリップル社の役員に就任てからはより一層リップルとの関係が強化されたといえるでしょう。SBIは、リップル社と共同で合弁会社SBIリップルアジアを立ち上げており、日本やアジアでのリップルの国際送金ネットワークの普及に力を入れています。

取扱仮想通貨 ビットコイン、イーサリアム、XRP
手数料 販売所:スプレッド
最低取引数量 0.0001BTC
スマホ対応 高機能チャートを備えたスマホアプリが新しく登場
セキュリティ SSL、マルチシグ、コールドウォレットなどのサイバー攻撃対策や資産の分別管理を実施

SBI VCトレードの公式サイトはこちら

 

今回ご紹介した仮想通貨取引所は、いずれも1000円前後の少額から投資ができますよ。金融庁にも登録された正規の取引所です。

各社特有のサービスもあるから、開設は無料だし、複数のアカウントを持つのも良いかもしれないですよね。

最初は方法がよくわからなくても、試しに少額を入れて売買していると、少しずつ操作方法や取引の仕方が分かってきますよ。現物取引であれば入金した額以上の損が出ることは無いので安心です。

 

投資初心者が犯してしまうミス「高値掴み」とは?

投資初心者がついやってしまいがちなのが、価格が急騰したときのピーク時に買いを入れる「高値掴み」です。

価格が上昇し続けている銘柄を見ると、このまま上昇し続けると錯覚してしまいます。焦りに駆られて衝動的に買いを入れると心理的に安心することを「ハーディング現象」と呼びます。

異常な高騰を続ける銘柄を前にすると、投資家は状況判断や適切な分析ができなくなるものです。2017年末の仮想通貨バブルの時は、結果的に先行投資を行ってきた方々の利益確定のタイミングとなりました。

2年間で底固めを行った仮想通貨市場

後から「損をした」と悔やまないためにも、投資商品が高騰する前に仕込んでおきたいところです。ビットコインの場合、バブル以降の2年間で市場環境は発展し続けており、ハッシュレートは当時の約10倍以上に増加しています。

ハッシュレートというのは、ビットコインの取引承認に必要となる計算作業の速度を表すものです。ある分析ではハッシュレートに基づいたビットコインの妥当価格は8,800ドルとされるなど、価値を裏付ける指標も出てきています。

広く仮想通貨全体を見ても、オンラインショップや旅行代理店のビットコイン決済や、国際送金分野でのXRPをブリッジ通貨に使用したプロダクトの導入も進んでいます。

仮想通貨の根底技術であるブロックチェーンは中国人民銀行のデジタル通貨にも試験導入されるなど、既存の金融サービスと融合しつつあります。このように仮想通貨やブロックチェーンは一過性のバブルで終わることなく、世の中に根付いた技術でありデジタル資産になりつつあると言えます。

まだまだ一般的な資産だとは言えない仮想通貨ですが、有事の際のゴールド(金)のように、安全な資産の避難先としてポートフォリオの一部に組み込む個人や団体も増えつつあります。値上がりを期待して宝くじのように夢を乗せて少し買っておくのも良いかもしれませんよ。

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