インドのモディ首相のツイッターアカウントがハッキング被害に、フォロワーに仮想通貨を要求

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インドのモディ首相のツイッターアカウントがハッキング被害にあった。ハッカーはモディ首相になりすまし、仮想通貨(暗号通貨)を送るように呼び掛けた。

3日の日経アジアレビューの報道によると、首相の国民救済基金(PMNRF)として知られる個人ウェブサイトのツイッターアカウントがハッキングされた。一連のツイートがハッカーによって投稿され、PMNRFの250万人のフォロワーに仮想通貨(暗号通貨)を使用して救済基金に寄付するよう求めたことをTwitter社は確認している。

実際に資金が私的なウォレットアドレスに送られたかどうか、またはどれだけ被害にあったかは不明である。

PMNRFからの資金は通常、洪水、台風、地震などの自然災害で亡くなった人の家族を救済するために使用される。寄付は通常、フィアット通貨で支払われる。

「私たちは積極的に状況を調査している」とTwitter社の広報担当者は声明でこのように述べた。また、「影響を受ける他のアカウントは確認していない」と述べた。

このハッキング事件は、米国民主党大統領候補のジョー・バイデン氏、テスラのエロン・マスクCEO、歌手のカニエ・ウェスト氏、コインデスクなど、いくつかの有名なツイッターアカウントが先日ハッキングされたことから始まっている。

ハッカーはセレブのアカウントを使用して、指定するアドレスにビットコインを送った場合、資金を2倍にすることを約束するという初歩的な詐欺を働き、被害者から送金を受け取っている。

7月下旬、連邦捜査局と地方当局は、ハッキングに関連して米国で3人の青年を逮捕した。これには首謀者のグラハム・イヴァンクラークが含まれる。クラークは彼に対して起こされたすべての告発に無罪を求めた。

これらの攻撃が今回のモディ首相へのアカウント攻撃に関連しているかどうかは不明である。

Hacker Hijacks Twitter Account of Indian Prime Minister's Relief Fund, Asks Followers for Crypto - CoinDesk
Prime Minister Narendra Modi has become the latest victim of a Twitter hack undertaken to trick social media users into sending crypto to the attackers.
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