マネーショートで有名なマイケル・バーリ氏が警告「空売りしていない、暗号通貨はバブル状態」

ビットコイン(BTC)
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2008年の金融危機を予測し、映画「マネーショート」のモデルともなったことで有名なヘッジファンド・マネージャーのマイケル・バーリ氏は、ビットコインを含む暗号通貨をショート(空売り)しているのではないかという憶測が最近広まっていた。

しかし、彼がビットコインなどをショートしていないことが明らかになった。

マイケル・バーリ氏「ビットコインをショートしていない」と発言

有名な投資家であり、民間投資会社サイオン・アセット・マネジメントの創設者であるマイケル・バリーは、15日、CNBCに対して、ビットコインやその他の暗号通貨をショートしていないことを明らかにした。

バーリ氏は、2007年から2010年にかけて発生した米国のサブプライム住宅ローン危機を予見して利益を得た最初の投資家として知られている。彼は、クリスチャン・ベール主演で映画化されたマイケル・ルイス著のサブプライムローン危機に関する映画の登場人物として知られている。

彼は金曜日、CNBCにこう語った。

私は暗号通貨を全くショートしていません。そして今もしていません…私は、暗号通貨はバブル状態にあり、その中にいるほとんどの人がよく理解していないと考えています。

バーリ氏は、これまでビットコインをショートしたことを明確にしたり否定したりすることはなかった。

彼が今回ツイートしたことで、暗号通貨コミュニティは彼がビットコインをショートしているか、またはショートを検討していると確信した。

OK、今までやったことないんだけど、暗号通貨のショートってどうやるの?信用枠を確保する必要がある?ショート手数料はありますか?そのポジションをスクイーズしてコールインすることはできますか?このようなボラティリティのある状況では、私はショートしない方が良いと考えがちですが、ここでは声を大にして考えています。

バーリ氏が13日に暗号通貨のショートについて尋ねるこのツイートをしたとき、ビットコインの価格は58Kドル前後であった。その後、62Kドルを超えて急上昇した。

すると暗号通貨のショートに関する彼のツイートを見た多くのユーザーが、彼の知識をあざ笑うようなコメントがツイッターに殺到した。バーリ氏はこのツイートを投稿してから約5分後に削除してしまった。彼は日常的にツイートを削除することがあったものの、通常は投稿後数分ではなかった。その後、15日にツイッターのアカウントをすべて削除したため、暗号通貨に関するツイートに反響がありすぎてツイッターをやめたのではないかと憶測する人もいる。

トレーダーのスコット・メーカー氏、別名「The Wolf of All Streets」はこのようにコメントしている。

このことを整理させてくれ。ビッグショートで有名なマイケル・バーリは、ビットコインをショートする方法を尋ねたところ、暗号通貨ツイッター達に破壊され、返事に対処できなかったためにツイッターを完全に辞めてしまったということなのかい?

バーリ氏は最近、柴犬(SHIB)トークンの価格が230%も高騰したことを受けて、同トークンを批判したこともある。

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