Facebook、Instagram、WhatsAppで接続障害、ビットコインは49000ドル超える 

ビットコイン(BTC)
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FacebookやInstagram、WhatsAppが4日に接続できなくなる障害が起きる中で。ビットコインやアルトコイン価格が上昇した。

Cointelegraph Markets Proのデータが示すように、ビットコイン(BTC)価格は、1日の最安値である47,166ドルまで下落した後、49,000ドルを超えて推移し、2時間足らずでおよそ4.5%上昇した。同様に、イーサ(ETH)の価格は同時間帯に3.5%上昇し、記事執筆時には3,411ドルに達した。

10月4日午後3時16分(UTC)頃、FacebookやInstagram、メッセンジャーアプリのWhatsAppで接続障害が起き、突然の価格変動が発生した。フェイスブックのコミュニケーションチームがツイッターを通じて伝えたところによると、同社は「可能な限り迅速に正常な状態に戻すよう努めている」という。

2019年3月13日にも、3つのプラットフォームすべてが24時間以上続く大規模な障害が起きた。当時、Facebookは問題の原因を「サーバー構成の変更」としていた。

一方で、DiscordやTwitter、YouTube、その他多くのプラットフォームは現在も正常に機能している。多くの仮想通貨Twitterユーザーは、今回の事件を利用して、ブロックチェーン上に構築された分散型ソーシャルネットワークの必要性を訴えた。

ビットコインや仮想通貨について、「Medium」で定期的に執筆しているアレン・ファリントン氏は、「Facebookをブロックチェーン上に構築すれば、決してダウンすることはないだろう」と述べた。

今回の障害は、DNS(ドメイン・ネーム・サーバー)の障害が原因とされる。さらに、フェイスブックの元従業員フランシス・ハウゲン氏がジャーナリストなどに数千枚の文書を内部告発したことで、フェイスブックの株価は4日に5%以上下落し、記事作成時には324.90ドルとなった。

Twitterはすでに、独自の分散型ソーシャルメディア構想に取り組んでいる。CEOのジャック・ドーシー氏は、2019年12月に初めて、Twitterがソーシャルメディアの分散型標準を開発するための専門チームに資金を提供することを発表し、最近、そのグループを率いるために開発者を雇用した。

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