FCバルセロナのファン向け仮想通貨、トークンセール開始2時間で完売

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スパインのサッカー界の巨人、FCバルセロナは、スポーツを中心としたトークンプラットフォーム「チリーズ(Chiliz)」と「ソシオス(Socios.com)」通じて販売した、最初のFCバルセロナのファントークン(BAR)を完売した。

販売からわずか2時間で130万ドルの売上を上げている。ピーク時には2分間で77万7000ドルのトークンが売れたという。チリーズとソシオスのアレクサンドル・ドレイファスCEOは22日のツイートで、今回のニュースを発表した。

ドレイファス氏は、トークンセールには、106ヵ国から4000人以上のファンが参加したと述べた。ドレイファス氏によれば、トップバイヤーはトルコ、ポーランド、日本、フランス、スペイン、イギリス、イタリアからのものだったと、コインテレグラフに語った。トークンセールの間、チリーズとソシオスの需要も5倍に増加したと付け加えている。

ドレイファス氏によれば、トークンセールは当初48時間の予定だったという。ソシオス側での遅延といったトラブルがあったものの、実際にはわずか2時間で完売してしまった。「それこそがバルサがビッグである理由であり、私たちが仮想通貨の世界に力を入れている理由でもある」と、同氏は述べている。

FCバルセロナのBARトークンは、バルサファンとの交流を深めるように設計されているという。BARトークン所有者は、コミュニティでの投票や調査に参加できるだけでなく、ゲーム前にプレイヤーに会う機会などのユニークな特典を獲得できる。

水曜日からトークンの取引が可能に

BARトークンは6月24日からチリーズとソシオスで取引が開始される予定だ。BARトークンは、需要と供給に応じて市場価格が付き、チリーズのネイティブトークン「CHZ」と取引できるようになる。

FCバルセロナのBARトークンは、チリーズやソシオスが取り扱う数多くのスポーツトークンの1つだ。イタリアのサッカーチームのユベントスは2019年後半に独自のファントークンをリリース。フランスのパリサンジェルマンも、ソシオスと提携している

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