SBI証券、単元未満株(S株)の買付手数料を実質無料化

経済/社会
この記事は約1分で読めます。

株式会社SBI証券は、インターネットコースの単元未満株(S株)の買付手数料を11月1日の約定分から実質無料化する。取引の翌月下旬頃に単元未満株(S株)の買付手数料を全額キャッシュバックする。買付の注文約定時点では、約定金額の0.5%(税込0.55%、最低手数料50円(税込55円))の手数料が徴収される。当面はキャッシュバックによる実質無料とする。

同社の単元未満株(S株)取引では、取引の最低単位である単元株数(通常100株)に関わらず、1株から国内株式を売買することができる。単元株での買付には比較的まとまった資金が必要とされるが、単元未満株(S株)での取引は、少額の資金で買付が可能で、投資初心者をはじめとする多くのユーザーに利用されている。

手数料に関しては、オンラインでの国内株式取引の手数料や現在投資家が負担している一部費用の無料化を図る「ネオ証券化」の実現に向け、各種手数料の引き下げに積極的に取り組んできた。S株手数料も、これまで何回か「S株買付手数料全額キャッシュバックキャンペーン」を実施、今年9月には月間取引者数が過去最高を記録した。

タイトルとURLをコピーしました