アルトコイン

XEM、COMSAのICOトークンにフィスコなどVC3社が直接投資を発表

テックビューロ社が、日本発のICOプラットフォームCOMSAを発表したことは先日お伝えしたばかり。COMSAへの登録者も増えてきており、いまだに話題が絶えません。

またこれを好材料と見て仮想通貨のネム(XEM)を買う投資家もいて、この1週間のXEMの取引高、値動きはかなり激しくなっています。
 
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さらに好材料が出てきました。フィスコ、日本テクノロジーベンチャーパートナーズ(NTVP)、ABBALabの3社が仮想通貨のXEM、ビットコインや企業によるCOMSA上でのICO案件に対し、直接投資をすることを発表したのです。

今回の3社による仮想通貨やICOトークンへの直接投資は日本国内初の試みで、急速に拡大する仮想通貨市場の可能性を見込んでのものと考えられます。

NTVPはテックビューロのシード投資家であり、国内における、暗号通貨やブロックチェーン関連スタートアップ企業へのVC(ベンチャーキャピタル)投資家としては先駆けとなります。その投資対象を対企業だけではなく、仮想通貨や「COMSA」のICO案件にまで拡大します。

フィスコは、傘下のグループ会社を通じて仮想通貨専門の投資ファンド「FISCO Crypto Currency Fund(仮称)」を10億円規模で組成します。

ABBALabも、その投資対象を企業から仮想通貨へ拡げるほか、同社が支援するIoTの分野を中心として、企業が「COMSA」のICOにて発行するトークンにも積極的に投資します。

 

ベンチャーキャピタルが投資化に与える影響

仮想通貨への投資は、日本ではまだ浸透して日が浅く、さらにICOへの投資となると参加者はほんの一握りではないでしょうか。またICOを悪用した詐欺のようなものも多く、警戒してしまう方も多いと思います。

このような中でVCなどが率先してこのような積極的な姿勢を見せることによって、仮想通貨やICOに対して多くの投資家たちが参戦しやすくなるかもしれません。

20170810-2ネム(XEM)は10日15時08現在では1XEM/0.29USD(約32円)で、前日(24時間)比で7%のプラスと高い水準で推移しています。

国内でとくに人気の高いネムなだけに、市場参加者からは今後の動向が注目されています。
 

COMSAは日本発のICOプラットフォームとして画期的な試みですし、注目度は大きいです。具体的な企業が開発している背景や、上場企業が参加するなどしっかりとしたプランが建てられているので、私個人的にも少し参加してみようかと一応メーリングリストには登録してみました。

興味があればCOMSA公式サイトからメール登録が出来ます。

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