XRP(リップル)一時50円前まで反発、DeFi銘柄Aaveなど活況続く

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仮想通貨市場の最新動向

5日の暗号資産(仮想通貨)市場では、XRP(リップル)が大幅反発。安値0.34ドル(約35円)のサポートラインで下げ止まると数日かけて下値を切り上げ、日本時間5日に上方ブレイク。一時0.48ドル(約50円)まで回復した。

しかし、米投資家グループを中心としたパンプ&ダンプ騒動で急落していたことから上値も重く、その後44円台まで下落するなど不安定な足場を露呈している。

XRPは昨年12月、米証券取引委員会(SEC)がRipple社を提訴したことで、米大手取引所コインベースなどで上場見合わせが相次ぐなど逆風が吹いていたが、「目先の悪材料は出尽くした」との見方もある。

BTC、ETH、LTCなど主要銘柄から大きく出遅れているXRP。Ripple社の反論文書提出を機にXRP価格が高騰するなど潜在的な買い意欲は旺盛なことから、裁判の長期化が懸念される一方、今後状況が好転してくれば風向きが一変する余地はある。

リップル社は4日、総合送金ソリューション「RippleNet」でシステム・クラウドサービスの内部統制に関する外部監査の国際認証「SOC (System Organization Control)」を取得したことを発表した。

DeFi市場の拡大続く

イーサリアム高騰の一助となっているDeFi(分散型金融)市場では、預け入れられたTotal Value Locked(TVL)が約45億ドルに。Maker(MKR)に次ぐDeFi2位に位置するAaveが、前日比20%高の一時500ドルに達した。前週比+65%、前月比+300%と大きく高騰している。

1月28日にAave v1の未来とするプロトコル移行ツール「Aave v2」のアップグレードを発表したことなどが材料視されている。

米国版「マネーの虎」と呼ばれるビジネスリアリティ番組「シャーク・タンク」の審査員を務める著名投資家のマーク・キューバン氏が、Ask Me Anything(AMA)で言及したことも追い風となった。

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