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ビットコイン先物取引、第3四半期で41%上昇

ビットコイン先物取引量は第3四半期に引き続き増加し、デリバティブ取引を行うCMEは日々平均取引量が前期比41%増加したとしている。
 

ビットコイン先物取引第3四半期で大きく上場

第3四半期のあいだ、取引所は毎日平均5,053件の契約を締結した。各契約毎に5BTCが日中の各取引セッションで行なわれ、1日平均25,265 BTCの取引が行なわれたことになる。

CMEのビットコイン先物市場における未決済約定数(建玉)も上昇し、第2四半期比19%増となった。

CMEのBTC取引量は着実に増加しているとはいえ、CEOであるテリー・ダフィー氏によると、「他の仮想通貨を採用する前に、(ビットコイン先物が)どのようになるのか様子を見るつもりだ。ビットコインの上場から6〜8ヶ月は、他の仮想通貨の採用を決定するのには十分なバロメーターではないと思う。」と述べ、新しい仮想通貨製品の上場については急いでいないとした。
 

先物はアジア市場からも強い関心

シンガポールでの9月に行なわれたイベントにて、CMEのマネージングディレクターであり、エクイティ商品やオルタナティブ投資のグローバル責任者であるティム・マックコート氏は、先物の取引量が増加していることを示唆した。

また、同氏はアジア市場からも強い関心を集めていると指摘。「CMEのビットコイン先物取引の40%が米国以外からのものであり、そのうちの21%がアジアからのものである。」と、彼は出席者に語った。

マックコート氏はCMEのビットコイン先物市場は、今年の仮想通貨市場の低迷の煽りをうけておらず、我々は「市場のほんの一部に過ぎない」とした。

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