ビットコインは市場は安定性し横ばい続く、取引高は20%上昇

ビットコイン(BTC)
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ビットコインは直近12日間、6500ドル(日本円にして約71万円)前後をほぼ横ばいで推移しており、ボラティリティは安定している。

ビットコインの取引高は、31億ドルから35億ドルにおよそ20%増加し、主要な仮想通貨取引プラットフォームを通して、市場における取引活動の増加を示唆している。

10月中旬以降、停滞していたビットコインの取引高の増加は、今後の短期的な動きにおいてプラスにつながる可能性がある。

ビットコインは上昇の準備が整っているか?

BTCの様々なテクニカル指標は、優勢な仮想通貨が6,000ドルの高いゾーンでいくつかのマイナーな抵抗レベルをブレイクする勢いを構築しているサインを示しているという。

仮想通貨トレーダーであり、テクニカルアナリストのUzi氏は、BTCが6,400ドルのマークを容易に上回ることができれば、$6,500マークを上回るブレークアウトを見据える可能性があると述べた。


「BTCは4度の持合いからブレイクできる準備が出来ている、価格は20と50日線を上回り、MACDは現在強気で、6417~6420ドルがレシスタンスラインのように見える。間もなくブレイクできるかどうか注目だ。」

BTCの取引高は、過去10ヶ月間で最も取引高が尻すぼみになった後に増加した。主要な仮想通貨取引所の日々の取引量の3倍をこなすと言われる店頭取引(OTC)市場と並んで、仮想通貨取引市場の取引高は、週末に減少する傾向がある。

したがって、先週の土曜日から6400ドルを超えてBTCの強い勢いが週末じゅう続くことができていたならば、今週も強気が継続し、市場を巡る肯定的な感情は、大きな時価総額の上昇に繋がっていたかもしれない。しかし、この週末も横ばいは続いた。

先週の横ばい市場で、小さなトークン(アルトコイン)は対ビットコイン価格にして5〜10%の範囲でかなりの利益を得た。しかし、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュのような主要な仮想通貨は、回復の兆しを見せてこなかった。
 

ジリジリと保ちあいが続く。取引高の維持と勢いが必要

仮想通貨取引市場における取引活動は過去2日間で増加したが、まだ大半のトレーダーは市場が大きな動きを示すのを待っている。

ビットコインの価格が$6,500から$6,600のゾーンに上昇するかどうかの可能性は、この後、数日のうちの十分な取引高の維持と、勢いへの市場の能力に掛かっている。
 

先週の仮想通貨市場の注目材料をおさらい

・Bakktのローンチ日を発表
・シンガポールがバイナンスに投資
・中国がBTCを不動産と分類
・コインベースがカストディアン(保管)サービスを承認される
・コインベースがステーブルコインUSDCを追加
・BTCのボラティリティがS&P500、ナスダック、ダウを下回る

 
 
出典:https://www.ccn.com/bitcoin-doesnt-move-as-market-continues-stability-volume-rises-20/
Bitcoin Doesn’t Move as Market Continues Stability, Volume Rises 20%

 

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