承認待ちのBakktビットコイン先物取引にまもなく出るGOサインと有名トレーダーが考える今後の見通し

ビットコイン(BTC)
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ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、現物のビットコインを担保にするBakktのビットコイン先物取引が、当局からOKサインを得られるのはもう間もなくだという。

取引所は、商品先物取引委員会(CFTC)と協力して、同社の事業計画が当局の規制枠組みに準拠していることを確認している。取引所が顧客のビットコインを保全するため、ハッキングが起きた際のサイバーセキュリティ問題や金融負債を負うことなどについてはっきりと表明した模様。

CETCがプロジェクトの承認を決定すると、公衆から意見受け入れる30日の熟考期間が設けられる。

Bakktは、ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社であるインターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)によって、マイクロソフトの規制当局に準拠した製品に個人および機関投資家が投資することができる、仮想通貨の規制取引プラットフォームとして開発された。

Bakktの最初の製品となるのは、ビットコインの流動性を高めることになるであろう先物取引である。この契約は、2019年1月24日に延期される前は12月12日に開始される予定であった。当時、BakktのCEO、Kelly Loeffler氏は、遅延の理由として関心度の高さと「すべての部分をひとつにまとめるに必要な作業」があることを挙げていた。

仮想通貨業界の風向きを変えると見られているBakktの先物はウォールストリートからの参加者を増やすプラットフォームを提供することが期待されている。Bakktはビットコインを物理的にBakktの先物契約する投資家に提供し、ビットコインの供給と価格に影響を与える。

広く知られている仮想通貨トレーダーのAlex Krüger氏は、Bakktの先物取引が実際に始まる限りは2019年の第一四半期をビットコインの強気相場に牽引する、Bakktのプロジェクトを承認することは市場の成長につながるが、VanEckのビットコイン上場投資信託の不承認により価格が下落する可能性があると発言している。

可能性のあるBTCの見通し:#1) 2019年の上旬にBakktと新しいETF契約を材料にした上昇が起きる。
#2) 2月27日のETFが拒否されて大きなクラッシュが起きる、さようなら6,000ドル、こんにちは4,000ドル、そして握力の弱い者を全て振り落とす。
#3) 2020年の期待を半減させ再調整を行うことで、残りの2019年と2020年に継続的な強気市場が生まれる。

Krüger氏はBakktの影響について楽観的だが、いっぽうでJake Chervinsky氏のような証券弁護士は、市場がBakkt先物の可能性を過大評価していると考えているようだ。

多くの人々の気持ちの中でBakktのローンチが弱気市場をいつ、どのように終わらせるかを決定付ける本格的な材料になってきている。信用できる乗り物のようにビットコインETFと同じ役割を果たし、業界に甘い機関投資家の資金をもたらすだろうが全ては何の問題もなしにSECの承認を得てこそである。

Bakktはこの先物取引(フェーズ1)の開始に関してすべてコントロール下にあると思っているようだが、主な心配は「Bakktが誰が、いつ来るのかまだ明らかにしていない」スターバックスやマイクロソフト(フェーズ2)などの大手企業による仮想通貨の採用である。とChervinsky氏は述べた。

BakktのCEO、Loeffler氏にとって企業が採用を行なう前に先に規制の件が来る。彼女はWSJに次のように語っている。「デジタル資産の信頼と規制が強化されると、人々はデジタル資産を通貨として使い易くなるのです。」
 

出典:https://www.ccn.com/pending-approval-bakkts-futures-contract-is-set-to-be-launched/
Pending Approval: Bakkt’s Futures Contract Is Set to Be Launched

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