ファンドストラットのトム・リー氏「2019年ビットコインは回復の見込み」

ビットコイン(BTC)
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仮想通貨強気派で知られるトーマス・リー(Thomas Lee)氏のファンドストラット・グローバル・アドバイザーズ(Fundstrat Global Advisors)は、2019年の仮想通貨市場の展望を発表した。

発表した内容は徐々にポジティブな動きが見られることを示唆している。

必ずしも更なる底値が待っているわけではない

ファンドストラット社のヘッドアナリストであるトム・リー氏は同社の2019年の仮想通貨市場における見通しを発表、「2018年はデジタル通貨に対する失望の年となった。また仮想通貨に対する期待はほぼ無いか、あるいは非常に低い。」と概説している。

それに加え、「2019年は必ずしも主流のブレイクアウトの年だとは言えない。」と述べている。しかしながら2019年が仮想通貨の価格が底になるとも言い難いとしている。

このレポートでは、デジタル通貨の将来価値に関する正確な予測を提供はしないものの、2019年末までに価格が目に見える回復を見せると説明している。

そしてわずか1日後、市場全体で時価総額100億ドル以上の増加を見せ、ビットコインは11%急上昇し、数時間で3,700ドルに到達した。

2019年が今より高値になる理由とは

リー氏は、自分の会社が上記の結論に至った要因を明らかにした。


「我々は、価格を上へサポートする9つの徐々に改善する点を背景に見ています。以下を参照してください。」

この図を見るとどうやら仮想通貨の価格回復を助ける10項目の要因があり、そのうち1つだけがネガティブであり、残り9つはポジティブなサインが出ているようだ。

2019年ネガティブな要因として唯一挙げているのは「funds having difficulty raising capital」つまりはファンドが資金を集めるのに苦労する。ということのようだ。

逆に、先日発表されたバイナンスのクレジットカードで仮想通貨を購入できるようになったニュースはフィアットから仮想通貨への流れを良くすると好感され、ポジティブ要因となっている。

[clink url=”https://tradebitlab.com/20190201b/”]

出典:https://bitcoinist.com/bitcoin-bottom-mainstream-2019-fundstrat/
Bitcoin Will Recover Without ‘Mainstream Breakout’ in 2019, Says Fundstrat

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