アルトコイン

アマゾン所有のホールフーズなどで決済アプリを介して仮想通貨決済が可能に

13日、大手スーパー「ホールフーズ」(Whole Foods)や日本で御馴染みのバスキンロビンス(サーティーワン)などの企業が仮想通貨払いを受入れると発表し、このニュースは仮想通貨愛好家の間で瞬く間に広がった。

支払いはFlexaによって管理されているウォレット「Spedn」を通して行なわれる。Spednではビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(ETC)、ジェミニドル(GUSD)が使用可能。

アプリ「Spedn」を通して多くの有名店で仮想通貨払いが可能に

仮想通貨支払いが可能になったニュースを受けて、スタートアップ企業の「Flexa」とその新しいウォレット「Spedn」は一躍有名になった。ユーザーは前述した様々な仮想通貨を店舗で利用することが出来る。

これらのお店には、Lowes(映画チェーン)、Gamestop(ゲーム販売チェーン)、Petco(ペットショップチェーン)、Crate and Barrel(雑貨・家具チェーン)、などが含まれる。

Flexaによると、このアプリケーションは仮想通貨企業のジェミニ(Gemini)と各企業との間のパートナーシップによって機能する。Spdenのプラットフォームでは基本的にユーザーはいずれかのコインをウォレットに入れて置けば各企業の店舗で決済が可能となる。


FlexaはNYに本拠を置く仮想通貨取引所Geminiとのパートナーシップにより仮想通貨決済を実現

Flexaは、「Flexacoin」という独自の仮想通貨をバックグラウンドで使用している、と同社は説明している。基本的にFlexacoinは、4つのパブリックブロックチェーンのうちの1つにおいてトランザクションが承認されるまで支払いを確保するための担保として使用される。

Flexaのチームは既存の支払いネットワークは崩壊しているという考えの下からFlexaを構築、そしてデビットカードプロバイダと提携するのではなく、大規模な加盟店ネットワークと仕事をすることに至ったと述べている。

3万476店舗が仮想通貨を受入れ

Flexaのブログによると、このパートナーシップによってユーザーは、実に世界30,476店舗で仮想通貨決済を利用することができる。同社はさらにネットワークに結びつくアプリケーションを開発しているという。


SpednのiOS版個人情報登録画面

同社は「P2P取引だけではなく、小売店での決済、食事などあらゆる種類の支払いに対して変革的な仮想通貨がどのように成り得るのかを世界に示すことを目的としている」と強調した。

世界の決済は今急速に進化しています、そして私たちはFlexaが世界中でより効率的でよりアクセスし易いコマースへの移行の大きな役割を担うと信じています。

出典:https://news.bitcoin.com/whole-foods-and-major-retailers-now-accept-cryptocurrency-via-the-spedn-app/
Whole Foods and Major Retailers Now Accept Cryptocurrency via the Spedn App

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